大阪の整理収納アドバイザー にしむらかおりと申します。

2015年に整理収納アドバイザー1級の資格をとり、本格的に活動を開始したのが2018年4月のこと。
現在までで、250件以上のお家をお片付けしてまいりました。(2020年5月時点)

一人暮らしのワンルームや子育て家族のマンション、シニアご夫妻の一戸建てなど
様々な住宅環境に家族構成。
どのお住まいも「とりあえず収納」になってしまってるだけ。

コツさえつかめばあっという間に片付きます。
お片付けなんてさっさと終わらせてしまいましょう!
実は自分にとって大切なものはほんの少しだけ…その見極めと仕組みづくりを、私がお手伝いします。

私が整理収納アドバイザーになったきっかけ

整理収納アドバイザーという仕事に目覚めたのは、子育てもひと段落し20年ぶりに社会復帰しはじめたころ。
会社内で働く女子やワーママの奮闘ぶりを目の当たりにし、仕事に追われ家には寝に帰るだけ…子供のお世話で家事どころではない、
そんな彼女たちの家仕事を軽減できるようなお手伝いができないかなぁと考え始めました。

もともと新築戸建てのインテリアアドバイザーをしていたこともあり、収納計画にも興味があったので我が家の収納見直しも兼ねて、整理収納アドバイザー2級を受講。
それをきっかけに近所のインテリアショップで、カーテンやクロス貼り替えの提案などリフォームの営業をさせていただきました。

たくさんのお家にお伺いするようになり「もっとお片付けに特化してお客様の細かい要望に集中して取り組みたい」と一念発起、整理収納アドバイザー1級を取得しました。


それからは実績を積むべく、家事代行業でお片付けとお掃除サービスをさせていただいたのですが、ここでお片付け以上にお掃除の重要性に目覚めました。
それは、「お片付けとは掃除のためにもするべきなんだ」という気づき。

おうちが「カタヅク」仕組みづくりで、さまざまな変化が!

パッと見は片付いている我が家でしたが、手抜き掃除で取り返しのつかない所もいくつか…。
マイホームが可哀想になり、お家メンテナンス・お掃除にちゃんと取りかかるようになりました。
お片付けや掃除でお家が整うと、自分も笑顔でいられるように。

思うように動かない子供や主人にイライラしてた自分が恥ずかしく思い出されます。
「掃除がやりやすいような、仕組みづくりを考えていなかったんだ」と気づかされました。
お家がカタヅクと、頭の中も心もスッキリして、さまざまな気づきを得ることも。

皆さまにも、そんな思いをぜひ味わってほしい…。
まずは小さな場所から、お掃除に取り組んでみてください。
きっと、そこだけではすまなくなってくるはずです。

「1人で片づけるには気が重い…」という方、ぜひご連絡を!

「1人では気が重い…」「どこから手をつけたらいいかわからない」そんな方は、ぜひご連絡くださいませ。
「こんなことならもっと早くお願いすればよかった!」と、みなさんおっしゃいます。

今日が一番若い日。
一日でも多く、快適な毎日にしませんか?

行動しさえすれば必ず変化がおこります。
「…片付けなくちゃ…」から解放されましょう!
ご相談お待ちしております。